運送業許可申請

5台スタートの利益モデル

5台スタートの利益モデル

2026年04月21日 17:43

結論から言うと、
5台スタートは“回し方”次第で黒字にも赤字にもなるラインです。
現実的な数値で利益モデルを作ります。


■ 前提条件(モデル設定)

  • 台数:5台(2t〜4t想定)

  • 稼働:月25日

  • 売上単価:1台あたり 5万/日

👉 かなり現実的なラインです


■ 売上モデル

■ 月商

5万円 × 25日 × 5台 =
👉 625万円/月


■ 経費モデル(リアル)

▼ 人件費

  • ドライバー5名 × 30万円
    👉 150万円


▼ 燃料費

  • 1台 10万円 × 5台
    👉 50万円


▼ リース・車両費

  • 1台 7万円 × 5台
    👉 35万円


▼ 保険

👉 10〜15万円


▼ 車庫・事務所

👉 10〜20万円


▼ その他(整備・高速・通信など)

👉 30万円前後


■ 合計経費

👉 約285万〜300万円


■ 利益

625万円 − 300万円 =
👉 約325万円(粗利)

ここから👇

  • 税金

  • 予備費

  • 突発修理

差し引くと


■ 最終利益(リアル)

👉 150万〜250万円/月


■ よくある失敗パターン

❌ 稼働率が低い
❌ 単価が安い(3万台)
❌ 空車時間が多い

👉 この場合

売上400万 → 赤字も普通にあります


■ 黒字にするポイント

① 稼働率

👉 25日稼働を維持


② 単価

👉 5万円以上が基準ライン


③ 固定費を抑える

  • 車はリース

  • 人員最小


④ 荷主確保

👉 これが最重要


■ さらに伸ばすと

  • 6台目追加
    👉 利益+50〜80万

  • 専属契約
    👉 安定化


■ 結論

5台モデルは

👉 月150万〜250万利益が現実ライン

ただし

👉 条件崩れると一気に赤字


💡リアルな話
運送業は

👉 「台数」より
👉 稼働率と単価がすべて