運送業許可申請

運行管理者とは

運行管理者とは

2026年04月11日 19:24

運送業で絶対に外せない存在が運行管理者です。
実務ベースでシンプルに解説します。


■ 運行管理者とは

👉 トラックの安全運行を管理する責任者

ドライバーではなく、
**「管理する側」**の人です。


■ 役割(何をする人か)

主な業務👇

① 点呼(最重要)

  • 出発前・帰庫後の確認

  • 体調・飲酒・疲労チェック

👉 これが一番重要


② 運行管理

  • 運行計画の作成

  • 無理なスケジュール防止


③ 労務管理

  • 過労運転の防止

  • 労働時間の管理


④ 安全教育

  • ドライバーへの指導

  • 事故防止教育


⑤ 事故対応

  • 事故時の報告・対応

  • 再発防止策の実施


■ 必要人数

一般貨物の場合

👉 営業所ごとに1名以上(必須)

※車両台数により増員


■ 資格

以下どちらか👇

① 運行管理者試験に合格
② 実務経験+講習で取得


■ いないとどうなる?

👉 許可が取れません

さらに

  • 監査で指摘

  • 行政処分

  • 最悪、事業停止


■ よくある誤解

❌ ドライバーがやればいい
→ NG(資格が必要)

❌ 名義貸しでOK
→ NG(即アウト)

❌ 兼任できない
→ 条件付きで可能


■ 実務ポイント

一番大事なのは👇

👉 「名前だけでなく実際に機能しているか」

  • 点呼記録あり

  • 指導記録あり

  • 管理体制あり

👉 これがないと監査でアウト


■ まとめ

運行管理者は

👉 会社の“安全の要”