運送業許可申請

保険料の相場(トラック別)

保険料の相場(トラック別)

2026年03月30日 17:21

運送業で気になるトラックの保険料(任意保険)の相場を、車種別に実務ベースでまとめます。
※前提:対人・対物無制限/車両保険なしの一般的条件


🚚 トラック別 保険料の相場(年間)

■ 軽貨物(軽トラック)

👉 約8万〜15万円/年

  • 最も安い

  • 個人開業(軽貨物)でよく使われる


■ 2トントラック(小型)

👉 約12万〜20万円/年

※条件によっては
👉 約6万〜13万円程度のケースもあり

  • 開業初期で最も多いクラス

  • 保険料は比較的安め


■ 4トントラック(中型)

👉 約15万〜25万円/年

  • 一番バランスが良い車種

  • 実務では主力クラス


■ 10トントラック(大型)

👉 約20万〜35万円/年

  • 高額だが単価も高い

  • 長距離・幹線輸送向け


■ トレーラー

👉 約25万〜45万円/年

  • 最も高額

  • 事故リスク・損害額が大きいため


■ 追加費用(重要)

車両保険を付けると

👉 +5万〜15万円程度アップ


■ 実務でのリアルな年間目安

台数年間保険料1台(2t)約10〜20万円5台(中型中心)約80〜120万円10台以上フリート契約で割引あり

👉 10台以上で
10〜30%割引になるケースあり


■ 保険料が変わる要素

かなり重要です👇

  • 等級(事故歴)

  • 年齢条件(35歳以上など)

  • 使用用途(危険物・長距離)

  • 地域(事故率)

  • 年間走行距離

👉 同じ4tでも
15万 → 40万以上になることも普通にあります


■ 開業時のおすすめ設定

実務的にはこれ👇

  • 対人:無制限

  • 対物:無制限

  • 車両保険:最初は外す or 最低限

👉 理由
→ 資金を抑えつつ審査クリアできる


■ まとめ

  • 軽貨物:8万〜15万

  • 2t:10万〜20万

  • 4t:15万〜25万

  • 10t:20万〜35万

👉 平均的には
1台あたり15万〜25万円前後


💡実務ポイント
保険料より大事なのは

👉 「対人・対物 無制限」になっているか

ここが審査・事故対応で最重要です。